支出を減らす行動

楽天モバイルを解約するべきか

こんにちは。ファイナンシャルプランナーのTABO(@tabosuuuu)です。

TABOブログでは「好きなことをして生きる」ために「リスクがなく」「あまりめんどくさくない」行動から始めようということをお伝えしています。

紹介しているおすすめ行動の1つが「通話料を払うのをやめ」ということです。

そのため、TABOブログでは「楽天モバイル」を使おうということを何度も紹介してきました。

しかし、2022年5月に楽天モバイルから衝撃的なニュースが発表されました。

出典:楽天モバイル

概要としては、2022年7月1日に新料金プランに移行され、

「1GBまでの使用ならば月額料0円だったプランが廃止される」

というものです。

2022年8月で月額0円は終了し、2022年10月までは月額料金がポイント還元されるため実質0円で使えるという状況でしたがそれも終了しました。

この発表がされてから、楽天モバイルの解約関連の投稿が相次ぎ、最適な乗り換え先はどこかという話題が盛り上がりました。

すでに解約した人も多いと思いますが、迷っていて結局解約しないまま10月末を迎えてしまった人もいると思います。

楽天モバイルを0円で持つことができなくなった現在、楽天モバイルを解約するべきか決められずにいる人へ向けて、ファイナンシャルプランナーTABOの目線で、解約するべきかを説明します。

結論は以下です。

「一部の人を除いて楽天モバイルを解約するべき」

楽天モバイルを解約しよう

一部の人を除いて楽天モバイルを解約した方が良いでしょう。

解約すべきかを考える際には、なぜ契約したのかを思い出すと良いです。

TABOブログでは楽天モバイルをおすすめする理由として以下の4つを挙げていました。

  • 1GBまでのデータ通信ならば月額使用料は0円
  • RakutenLinkアプリからの通話で通話料は0円
  • SPUの倍率が+1倍になる
  • サブ回線として持っておくことでメイン回線が通信障害時の保険になる

その中でもおすすめする最大の理由は「1GBまでのデータ通信ならば月額使用料は0円」だったからです。

  • 0円で持てるのに通話料がかからない
  • 0円で持てるのに楽天市場での買い物がお得になる
  • 0円で持てるのに保険にもなる

といったように、頭に「0円で持てるのに〜」があったからです。

そのため、0円で持つことができなくなった今、持つべき理由がある人は少ないでしょう。

また、この記事を読んでいただいているということは、今回の0円廃止のニュースを見て

SU

解約した方が良いのかなー

と疑問に思ったからですよね。

その疑問を持つ時点で楽天モバイルを継続する理由はありません。

楽天モバイルを継続しても良いのはこんな人

一部の人を除いて楽天モバイルを解約した方が良いと説明しているので、継続しても良い人もいるということです。

楽天モバイルを継続しても良い人は以下3つのどれかに該当する人です。

  • 楽天モバイルをメイン回線にしている人
  • データを大量(月20GB以上)に使う人
  • 楽天市場で毎月5万3,900円以上使う人

楽天モバイルをメイン回線にしている人

TABOブログでは楽天モバイルをサブ回線として持つことをおすすめしてきました。

そのため、元々楽天モバイルをメイン回線で使っている人は継続して良いでしょう。

なお、楽天モバイルをメイン回線にできるかどうかの基準は「楽天モバイルが繋がるエリアが生活圏かどうか」です。

つまり、

  • 職場
  • 通勤ルート
  • よく行く買い物先

といった日々の生活で訪れる各エリアで楽天モバイルが問題なく繋がるかということです。

家では問題なく繋がるけど、

  • 職場だと繋がりにくい
  • 地下鉄だとずっと圏外
  • お店で繋がらなくて支払いできなかった

などの問題があると楽天モバイルをメイン回線にするのは難しいでしょう。

そういう問題がないのでしたら、楽天モバイルの料金プランは以下の通りシンプルでとても良いキャリアです。

出典:楽天モバイル

データを大量(月20GB以上)に使う人

毎月データを大量に使う人は楽天モバイルを継続しても良いでしょう。

大量の目安は20GB以上です。

楽天モバイルはどれだけ使っても月額3,278円です。

TABOブログでおすすめしているNTTドコモのahamoでさえも、大盛りプラン(100GBまで)で月額4,950円なので、データ無制限3,278円は驚異的な安さです。

楽天市場で毎月5万3,900円以上使う人

楽天市場で毎月5万3,9000円以上使う人は楽天モバイルを継続しても良いでしょう。

今回楽天モバイルが大改悪されましたが、唯一改良された点はSPUの倍率が+1倍から+3倍になったことです。(ただしダイヤモンド会員に限る)

SPUとは、楽天のスーパーポイントアッププログラムの略で、楽天市場での買い物でのポイント還元率がアップする仕組みのことです。

+3倍ということは+3%のポイントが還元されるということです。

これまでよりも2%増えているので、楽天市場で毎月5万3,900円以上使うのでしたら、3GB以下の月額使用料1,078円分のポイントを獲得できるので、これまで通り実質0円で持つことができます

しかし、楽天市場で毎月5万3,900円以上の買い物をする人はごくわずかでしょう。

もちろん、ポイントのために

  • 必要のない物や
  • Amazonの方が安い物

を買っては本末転倒なので気をつけてください。

楽天モバイル解約後の本当に良い乗り換え先

今回、一部の人を除いて楽天モバイルを解約すべきとお伝えしていますが、

SU

解約したらどこに乗り換えればいいんだー

と思われると思います。

楽天モバイル0円廃止のニュースが出てからは乗り換え先の話題が加熱しました。

その中で、

  • povo
  • mineo
  • 日本通信

などの名前を聞く機会が増えた人は多いのではないでしょうか。

どれもコスパを考えるととても優良な通信キャリアでありますが、

  • povo:「でも、トッピングが多くてプランを考えるのがめんどくさい」
  • mineoや日本通信:「でも、よく聞いたことない会社だから繋がりやすさや速度の面で心配」

といったように「でも〜」を感じてしまい行動に移すことができません。

人は「でも〜」を感じると行動することができないものです。

また、どのキャリアが良いかはその人の利用状況や求める質などにもよるので、全員にとっての100点のプランはありませんが、より多くの人が80点以上を取れるであろう汎用性の高いプランをお伝えすることはできます。

それは「NTTドコモのahamo」です。

ahamoの特徴は以下です。

  • 安定のドコモ回線
  • データは月に20GBまで使える
  • 5分間までなら何回でも通話料無料
  • 月額2,970円

ahamoはドコモ回線のため、繋がりやすさや速度の面で安定しており、プランもシンプルであるため、先ほどの「でも〜」がありません。

唯一の「でも〜」はサポートを受けられないことですが、みなさんの手元にはスマホがあります。

そのスマホでGoogleにアクセスして検索すれば大抵の問題は解決します。

解決しない場合でも、無料のチャットサポートやドコモショップでの有料サポートあるので、ググって解決しない問題が発生しても何とかなります。

「でも、サポートが受けられない」はahamoにしない理由にはなりません。

おわりに

今回の記事では、2022年10月で楽天モバイルを0円で持てなくなったことで「楽天モバイルを解約するべきか」という疑問に回答しました。

結論は「一部の人を除いて楽天モバイルを解約すべき」です。

楽天モバイルを継続しても良い一部の人とは以下に該当する人です。

  • 楽天モバイルをメイン端末にしている人(楽天モバイルが繋がるエリアが生活圏の人)
  • データを月20GB以上使う人
  • 楽天市場で毎月5万3,900円以上使う人

該当しないのであれば解約をおすすめします。

解約後の乗り換え先としておすすめしているのは「NTTドコモのahamo」です。

ahamoの特徴は以下です。

  • 安定のドコモ回線
  • データは月に20GBまで使える
  • 5分間までなら何回でも通話料無料
  • 月額2,970円

多くの人にとって80点以上が取れるまず間違いないと言えるプランです。

TABOブログでは長期に渡り楽天モバイルを推してきたので、今回「楽天モバイルを解約すべき」とお伝えするには心苦しさもありました。

いつか0円は廃止されるとは思っていましたが、プラチナバンドの導入などにより、繋がりやすさや通話品質などが改良され、「楽天モバイルをメイン回線にしよう」とお伝えできるようになってからにしてほしかったというのが私の思いです。

しかし、今1番良いものは常に変わり続けるものです。

これからもおすすめが変わった際には、それをブログをご覧のあなたに正確に伝え、あなたが「好きなことをして生きる」ための「行動」を後押ししていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた。